回复主题: 360和ps3之间 都有啥宣布过独占后来又变卦的游戏?
作者:愤怒的双翼

テイルズオブシリーズのマザーシップタイトル(本編)10作目。略称は「ヴェスペリア」、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOV」。テイルズ独特の固有ジャンル名は“「正義」を貫き通すRPG”。発売ハードが決まるまで、そしてこの作品の発売前後には様々な顛末があった(後述)。

『テイルズオブジアビス』以来となる藤島康介によるキャラクターデザインが行われている。

発売日と同日にHDMI端子搭載スタンダードモデル本体、ソフト、オリジナルフェイスプレート、収録台本レプリカを同梱したプレミアムパックが台数限定、37,800円(税込)で発売された。発売初週のセールスは約10.1万本、XBOX360本体が極度の品薄になるなど人気を博し、マイクロソフトが本体品薄を謝罪するという事態になった。「シリーズ最高傑作」と謳うCMも流れた。発売から半年過ぎた現在も売上は徐々に伸びており、『テイルズオブマガジン』の吉積信のインタビューによると国内累計出荷は20万、米国の売上は『アビス』を越えたとのこと。

2009年4月に、新要素が追加された移植版がPS3で発売されることが発表された。

また、シリーズ初となる映画作品「テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike ~」も制作が発表されている。内容や劇場公開日は現行不明であるが、スタッフとして監督は『イノセンス』等を手掛けた亀井幹太が務めるほか、キャラクター作画監督は松竹徳幸、制作はProduction I.Gと、シリーズのオープニングアニメーションを担当してきたスタッフが行う。


Xbox360版発売前およびその後を巡る出来事 [編集]
対象ハード未定だった2007年12月下旬、公式サイト内でXbox360での発売を示唆する記述がhtmlソース内から漏れてしまうという事態が起こった。すぐに該当部分は削除されたものの、2ちゃんねる内で広まってしまう騒動に発展した。その後、北米のメディア向けの情報から海外ではXbox360での発売が決定したが、国内での発売情報が未定のままだったため、「海外はXbox360、国内はPS3とのマルチタイトル」という噂も流れたが、国内でもXbox360での発売が決定した。
2008年5月に行われた2008年3月期決算説明会のネット上の資料でテイルズオブヴェスペリアの項目に「Xbox360」「PS3」と表記されたため、再び2ちゃんねる等の掲示板やコミュニティにおいて騒ぎになったが、誤記として「Xbox360」のみの表記に修正された(後に2009年4月6日の「テイルズ オブ シリーズ 2009年度ラインナップ発表会」において、この作品のPS3での移植が発表された)。
日本で本作品がXbox360で発売されたことにより、プレミアムパックを含めたXbox360の本体の販売数が発売週で約2万5千台に達し、各地で品切れが発生したためXbox360公式サイトでお詫びが掲載された。
8月21日以降に追加されたダウンロードコンテンツは全て有償であり、レベルアップやゲーム内マネーが入手可能なコンテンツが追加された。発表直後の雑誌インタビューなどでこれらは事前に明言されていたが、ゲーム倫理を問われるなど各方面で議論を呼んでいる。(ちなみに同様の事例としては、過去に「アガレスト戦記」「クロスエッジ」(共にPS3)のプレイステーションストアにおける能力強化アイテム販売が挙げられるが、そちらはあまりやり玉に挙げられなかった。)
普及率が高いPS2で出せば30 - 50万本を売り上げるテイルズシリーズを日本では十分に普及していないXbox360(最高売上ブルードラゴンの約20万本)で開発するにあたって、販売本数に不安を抱えモチベーションが上がらないスタッフ(ゲームビジネスにおいては、儲けに連動して、開発チームに対してもインセンティブがある[4])をプロデューサーが「海外を含めて展開すればビジネスとして成功する」と説得した[5]。その一方で郷田が参加したのは開発中期からなので実際にそう言ったのかなどの信憑性を疑問視する声もある。
9月5日付の公式ブログにて国内および米国での販売が好調につき追加注文が入っている事を記載している。



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