DSL 116,000
PSP 89,000
PS2 15,000
PS3 58,000
Wii 47,000
360 5,800
1.DQ4 602000
2.WE PS2 305000
3.WE PS3 145000
4.マリパDS 97000(454000)
5.流星 84000
6.FFXIPS2 83000
7.マリソニ 67000
8.恐竜キング 53000
9.必殺仕事人 42000
10.マリギャラ 37000
12.無双5PS3 31000(281000)
13.バイオUC 29000(134000)
16.ファミスタ 18000(63000)
21.ポケダン 12000(1065000)
22.西村サス 10000(133000)
23.FFTA2 10000(259000)
24.家計 10000(296000)
25.MHP2 9500(1376000)
26.有野 8900(55000)
28.文学 8400(109000)
29.ヘブンリ 8400(24000)
新作
11.ワンタメ 34000
18.FFXI360 13000
20.WE360 12000
外.AIR 6900
外.ドカポン 6800
外.四八 6500
外.FFXIコレPS2 4600
外.エアボーン 3500
外.FFXIコレ360 3200
外.鬼太郎 2000
外.ネバギバ 1600
http://ameblo.jp/sinobi/
2007年11月28日(水)
DS「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」王者の貫禄で初週60万本、他テーマ:瓦版(ゲーム・映画)
▼DS「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」初週で約60万本
■DS:「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
王者の貫禄とはこのことか。
PS1に続き2度目のリメイクとなる
DS「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」は3連休中も勢いが止まらず
初週で約60万本を販売した。
現在までに約144万本を販売している
「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」は
初日約43万本、初週約63万本、
同じくDSでリメイクされた「ファイナルファンタジーIII」は
初日約33万本、初週約50万本となっているので、
ここまでのペースは「ジョーカー」と全くの互角ということになる。
ミリオン突破はほぼ確実であろう。
まとまった休みや帰省・旅行等の移動時間を利用して
RPGをプレイするユーザーは多いため、
年末年始もまだまだ好調に推移しそうだ。
また、「ドラクエ」の神通力に引っ張られて
DS Liteも久々に10万台を突破し、約11.5万台を販売した。
▼3機種で同時発売「ウイニングイレブン2008」
■PS3:「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008」
■PS2:「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008」
■Xbox360:「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008」
PS3版の大健闘でスタートした「ウイニングイレブン2008」の3機種同時発売。
連休に入ってライトユーザーの比率が上昇したのか
息切れ気味のPS3版をPS2版が大きく引き離し、約30万本で3機種中トップ。
品切れ等も出ていたPS3版も、失速気味ながら約14万本を販売し、
「真・三國無双5」に迫る出足を見せた。
3機種の販売本数の合計は約46万本で、
前作にあたる「10」の初動約47万本とほぼ同等の結果となった。
「PS2版の圧倒的な強さは揺るがない」と信じて疑わなかった
今回の「ウイイレ」でPS3版が予想以上に健闘したことは、
多くの流通関係者が抱いていたPS3に対するネガティブイメージに
変化を与えたのは間違いなく、今後のPS3にとって
大きなプラスになったのではないか。
ちなみに、Xbox360版は約1万本。
▼年末に向けキッズ向けソフトが充実
■DS:「古代王者 恐竜キング 7つのかけら」
■DS:「流星のロックマン2 ベルセルク×シノビ」
■DS:「流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー」
■DS:「ワンタメ ミュージックチャンネル Dokodemo Style」
クリスマス週での再浮上と認知度アップを見越して
早めに投入されるキッズ向けソフトが充実して来た。
先週だけでも「恐竜キング」「流星のロックマン」「ワンタメ」
「高円寺女子サッカー」などが発売され、今週も「YES!プリキュア5」
「ディズニープリンセス」などが控えている。
販売数も、「流星のロックマン2」は、前作の初動から微増して約8万本、
「古代王者 恐竜キング」は約5万本、「ワンタメ」も約3万本とそれぞれ好調。
クリスマスと年末年始でどこまで伸びるか期待。
▼3連休で大ジャンプ「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」
■Wii:「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」
初日の販売本数が約1.5万本と厳しいスタートとなった
「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」は、
3連休で何とか持ち直して約6.5万本を販売。
連休とはいえ初日の4倍以上の伸びはさすが任天堂らしい動き。
本作との同時購入はさほど見られなかったようだが、
Wii本体も約4.7万台を販売し徐々に上向きになって来た。